本日午前中に要望事項についてお聞きしにあがりました。
そこで、おやじの話となり・・・。
おやじの大きさをまた、知らされました。
家の中で見せたことのないおやじの顔。
姿がなくても、皆に心に 生き続けている姿。この姿があるおかげで今、僕は活できている。
人のつながりは、さまざまな経緯、様々な場面、空間を越えてあるもの。
こんな、ちょっぴり悲しく、つながっている事の大きな喜びを感じる出来事でした。
何のタイミングか、今日はおやじの後に去ったおじさんの1回忌です。
自分の心のなかの偉大な二人は、また語らっているのかな?
僕も、二人の残してくれた宝を大切に活動していかなくては・・・。